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校長挨拶GREETING
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Principal
校長

桑原 保光

獣医師
群馬県獣医師会 会長
群馬大学 教育学部 非常勤講師
群馬夜間救急動物病院 院長
元群馬県教育委員会 教育委員長
動物臨床看護学総論

群馬動物専門学校の教育方針は、相手の立場、動物の立場で物事を考えられる温かい心をベースとして、専門家としての資質を不断に高め、ニーズに応じて確かな知識・技術を自主的に応用できる人材を育てることにあります。 この目的にそって優れたカリキュラムを整備し、広く各分野の権威ある先生方、昨今の国際的進展にも対処できるプログラムも用意しています。

教育目標

疾病動物の医療介助や看護のみならず、臨床検査、病院実務、動物の保健飼養管理、ヒューマン・アニマル・ボンド(Human Animal Bond:人と動物の絆)、公衆衛生など広く動物の保健・医療・飼養管理や、人と動物の関わりなどの理解と問題解決に必要な知識・技術を総合的に学び、人と動物が好ましい関係を保ちながら共生できる社会づくりに活躍できる技術者(Veterinary Technician:VT)の養成を目標としています。

教育方針

豊かで温かい人間性を養うとともに、自発的に時代のニーズに応じて専門職としての資質を不断に高め、直面した問題の内容を正しく見極めて、的確に問題解決に当たれる柔軟な思考力と豊かな経験、確かな知識・技術と応用能力を持った動物看護師などの専門家を養成できるよう、特に建学の精神である体験実習重視の方針の下に教育を行います。

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